2012年7月9日月曜日

ソードアート・オンライン レビュー 評価 感想 イラスト

『参考動画』


『タイトル』

ソードアート・オンライン

『放送開始日』
TOKYO MX:7/7(土) 24:00~

『放送日程』
TOKYO MX:7/7(土) 24:00~
とちぎテレビ:7/7(土) 24:00~
群馬テレビ:7/7(土) 24:00~
tvk:7/7(土) 24:00~
テレ玉:7/7(土) 25:30~
テレビ愛知:7/7(土) 25:50~
RKB毎日放送:7/7(土) 26:45~
北海道放送:7/7(土) 26:48~
MBS:7/7(土) 27:28~
AT-X:7/8(日) 23:30~ほか
チバテレビ:7/8(日) 25:00~
BS11:7/14(土) 24:00~

『公式』
ソードアート・オンライン

『Wikipedia』
ソードアート・オンライン

『内容紹介』

アインクラッド
収録巻:1・2巻(黒の剣士/心の温度/赤鼻のトナカイ)、8巻(圏内事件/はじまりの日)
第1章。2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。このナーヴギアを使った初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン(SAO)」は大人気の内に完売し、1万人のユーザーがその世界を楽しむはずだった。しかし、ゲームにダイブした彼らはゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そして、このゲーム内で死亡すれば、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを。
ゲームクリアのためにプレイヤー達は動き出すが、現状に絶望した者たちによる自殺・モンスター戦の敗北などにより開始から1ヶ月で2000人が死亡。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。
フェアリィ・ダンス
収録巻:3・4巻
第2章。SAOをクリアし現実世界に帰還したキリトだったが、同時にログアウトしたはずのアスナは未だ眠り続けたままだった。そんな中、彼女らしき人物がVRMMORPG「アルヴヘイム・オンライン(ALO)」の中で目撃されたことを知ったキリトは、自らもALOにダイブし、「娘」のユイ、協力者リーファと共に捜索を開始する。
ファントム・バレット
収録巻:5・6巻
第3章。アスナを取り戻し、かつての仲間たちと共にALOの世界を生きるキリトだったが、「ガンゲイル・オンライン(GGO)」に出没した謎のプレイヤー・死銃(デス・ガン)の犯行とされる連続変死事件の調査を依頼され、GGOに潜入する。
マザーズ・ロザリオ
収録巻:7巻
外伝。この巻では和人の視点からのモノローグが無く、アスナが主役として物語が進行する。
「死銃事件」が終わりを迎え数週間、年明けからしばらく経った後、アスナはリズベット達から「絶剣」と呼ばれる剣士が自らの「オリジナル・ソードスキル」を賭けて1対1のデュエルの相手を募集している事を聞く。キリトを破ったその腕に興味を持ったアスナは、自分も「絶剣」に勝負を挑むことを決める。

・スタッフ
原作:川原礫
キャラクター原案:abec
監督:伊藤智彦
キャラクターデザイン:足立慎吾
サブキャラクターデザイン:川上哲也
総作画監督:足立慎吾・川上哲也
アクション作画監督:柳隆太、鹿間貴裕
メインアニメーター:斉藤敦史
モンスターデザイン:柳隆太
プロップデザイン:土屋祐太、鹿間貴裕
美術監督:竹田悠介(Bamboo)、長島孝幸(Banboo)
美術設定:谷内優穂(KUSANAGI)
色彩設計:中島和子
撮影監督:廣岡岳
音響監督:岩浪美和
効果:今野康之
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:A-1 Pictures
プロジェクト統括:GENCO
製作:SAO Project

・キャスト
キリト:松岡禎丞
アスナ:戸松遥
リーファ:竹達彩奈
ユイ:伊藤かな恵
シリカ:日高里菜
リズベット:高垣彩陽

OP:LiSA「crossing field【期間生産限定盤】


歌詞

ED:戸松遥「ユメセカイ(期間生産限定アニメ盤)


歌詞

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